最近やめたこと

最近やめたことがいくつかある。日常生活から仕事、生き方にいたるまで大小さまざまだが、すごい効果を実感している。「やめる」ってすごい!

①美容院にいくことをやめた

美容院に行くのをやめた。理由はかんたん、富山に引っ越してきて、近くに美容院がなかったから。それで、思い切ってセルフカット用のハサミを買って、自分でカットすることにした。

左利きなので、そんなもの売ってるのか?と思いきや、Amazonにはちゃんとありました笑

これまで、どんな高級な美容院に行っても満足いく仕上がりになったことないんだけど、自分でカットしたら思い通りの髪型になってびっくり。それで、かれこれ3回、ちょこちょこっとセルフカットしましたが、今のところ失敗は無しで、どんどん理想に近づいていく。笑

「セルフカットは失敗する」みたいなのって、サロン業界が作り上げたステマだったりして。次、カラーかパーマでもしないかぎり、もう美容院には行かない。

②小麦・乳製品(グルテン・カゼイン)の常食をやめた

これもなかなか効いた。小麦や乳製品を常用していると、リーキーガットといって、腸の細胞壁?がこわれることがあるらしい。それで、全部断ち切るのは無理だけど、パンやパスタ、クッキー、牛乳、バター、ヨーグルトなど食べるのをやめた。その代わり、主食を栄養価の高い玄米にした。自炊生活でおかずを何品も作れないから、主食だけでも栄養分が偏らないようにする。

2週間くらいして、食べた後のぼーっとする感じや、倦怠感、イライラが消えていった。玄米食なので、自然とおかずも焼き魚、お味噌汁という感じになる。血糖値も上がりにくいし、集中できる。

たまにむしょうに食べたくなるアイスクリームとかパン屋さんの焼き立てパンは我慢していないけど、ベースを変えるだけで全然違う。

③収入源を1社に依存することをやめた

副業しよう、と盛んに言われる昨今ですが、元々1つの会社に勤め続けるということに根源的な違和感を感じていた。

最近になって、とあるビジネスメンターの方に巡り合い、日々学ばせていただいていますが、「収入源を1社との雇用契約に依存するのではなく、複数社と常に契約して、リスクヘッジをしよう」ということ。

会社員の根本にある不安感って、会社員であることというより、自分の舵を会社にぜんぶ握られてしまっているという感情かもしれない。

特に私は、飽きやすく、さらに「あう・あわない」がはっきりしているタイプなので、常に複数社と契約・複数のクライアントをもって時流に乗り移っていけた方が、なんとなく気持ちがいい。

それで、ちびちびと活動して、勤めている会社ともイザコザせず、ちょっとずつ切替えていって、複数の会社・お客様と契約して報酬をいただくという生き方に切り替えることができた。

今後も収入源を多数持ち続けるのが性に合っているかな、と思っている。

④生き方を1つに決めてしまうことをやめた

上のことにも関連しますが、「職業:○○」この○○に当てはまる言葉を1つだけ探し当てることにほとほと疲れてしまった。世の中では「1つのことの専門性を磨き」「1つのプロフェッショナルである」ことが市場価値が高いとされる。けれど、本当にそうだろうか?

私は自分にいくつもの肩書があってもいいのだ、と考えることで、○○に当てはまる言葉をたくさん探し出そう!という前向きな気持ちになれた。

1日の時間を等分して、左脳活動と右脳活動を交互にやる生活スタイルを20年以上続けてきたから、会社員になってからというもの平日に10時間以上左脳を使って働き、休日には脳を休めて、、という生き方が相当シンドかったのである。

それで、今は1日を3等分して、

①ピアノ科の大学院生として練習に励み、②ビジネスパーソンとして、頭を動かしたり人と話して仕事をし、③ひとりの生活者として生活を味わって楽しむ(散歩したり、ごはんを作ったりとかね)

というバランスのとれた時間の過ごし方ができていて、これまでになく心地よい。

マルチ・ポテンシャライトという生き方があるらしい。いわゆる、「スラッシャー」「複業家」ともいう。あれもこれもやりたい人々についての生き方指南の本を読んで、めちゃくちゃ心にぶっ刺さった。

⑤他人との比較をやめた

他人と比較するのも、徹底的にやめられるようになった。

これまで、口先で他人と比較をやめようと言いながらも思考パターンが基本的に「比較」でできているという言行不一致の状態だった。もうこれはやめられない妄想なので、ある種の比較中毒、勝敗決定中毒といってもいい。

比較してしまう理由って、自分の進む道がなく、どこに進めばいいか分からないために、ベンチマークをするからだったりする。でも、ひがんだ目で見ている「他人の生きてきた結果」が、「自分の人生の課題」を教えてくれることなどは、そうそうない。

幸い、今自分の周りにいる人たちみんな「他人と比較しても意味ないよね。」という考えの持ち主であって、実力やら何やらでマウントを取ってきたりする人はいない。これもまた幸せなめぐりあわせだ。

道を見つけて、「自分の人生の課題」だけに集中すると、比較する暇がなくなる。

⑥計画をやめた

計画して生きることをやめた。

もともと気まぐれ、むらっ気で、「気分が変わる」ことが1日に何回も訪れる。何でもかんでもすぐに飽きる。熱しやすく冷めやすい。これまでそれをコンプレックスに感じていた。抑制して淡々とできるようにしていた。でももう無理!

計画しても、その通りにできたためしがないのだ。若干いびつな形で計画は達成されるが、残るのは、燃え切らずにくすぶっているだけの炭。

それで考え方を変えた。そのとき一番ワクワクすることをやろう。と。それを瞬間瞬間で切り替えていく。

気分が乗らなかったらやらない、気分が乗ったらやるを徹底したところ、生産性が向上した。それも当たり前で、基本毎秒が「時間を忘れてやる」という状態になっているからだ。

どんな夢中なことでもいつか飽きるときが来るので、切り替えればいいのだが、不幸なことに、(たとえば雇われの身などで)歯を食いしばってやる、我慢を強いられる生活を続けていると、その「飽き」を察知するアンテナが鈍ってしまう。恐ろしいことだ。

みんな、どんどん飽きていこう!

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